Japanese man studying with a tablet and workbook during a train commute
TOEIC Part 5 / 前置詞

TOEIC Part 5 前置詞:in / at / on / by / with / to / for

TOEIC Part 5では、in、at、on、by、with、to、for のような前置詞を、文中での役割を手がかりに選ぶ問題があります。

日本語訳から考え始める前に、まず空欄前後の手がかりを確認します。時刻、曜日、締切、方法、道具、宛先などを確認すると、答えを絞りやすくなります。

MTCの判断ポイント:「日本語で何と訳すか」だけでなく、「どの語や構造が答えを絞る手がかりになるか」を見る。

MTCのクイック判断:まず見るポイント

まず空欄前後の語と、文が表す状況を確認します。これはMTCの練習上の目安であり、公式TOEICの固定時間ルールではありません。

in

場所の中、月・年、部署・部屋、書類・システムの中。

at

正確な時刻、特定の地点、イベント会場、受付、入口など。

on

曜日、日付、画面、ページ、ウェブサイト、リスト、議題。

by

締切、方法、手段、誰によって行われたか。

with

道具、一緒にいる相手、添付物、付属品、機能。

to

宛先、方向、行き先、送付先、返答先。

for

目的、利益、理由、期間、対象者。

時間の手がかり:at / on / in / by / for

at + 正確な時刻: The meeting starts at 9 a.m.

on + 曜日・日付: The workshop will be held on Monday.

in + 月・年・季節など: The new policy will begin in April.

by + 締切: Please submit the form by Friday.

for + 期間: The pass is valid for one year.

場所・書類の手がかり:in / at / on

in + 部屋・書類などの中: The training will be held in Conference Room B.

at + 地点: Please meet the guide at the main entrance.

on + ページ・画面・リスト: The details are on page 4.

ビジネス動作の手がかり:by / with / to / for

by + 方法: Please send the file by email.

with + 道具・部品: The technician repaired the printer with a replacement part.

to + 宛先: The invoice was sent to the accounting department.

for + 目的・対象: This room is reserved for staff training.

TOEICのビジネス文で見る

The meeting will begin at 10 a.m. in Conference Room A.

正確な時刻は at。部屋の中は in。

Please submit the application by June 30.

締切の手がかりなので by。

The report was sent to all department managers by email.

宛先は to。方法は by。

The software comes with a one-year support plan.

付属するものや一緒に含まれるものには with を使います。

空欄前後の手がかりを見る

Part 5では、空欄前後の語が答えを絞る手がかりになる問題があります。文全体を訳し始める前に、まず空欄前後を確認します。

正確な時刻

The call begins ___ 3 p.m.

答え: at

曜日・日付

The seminar takes place ___ Tuesday.

答え: on

締切

Please respond ___ noon.

答え: by

宛先

The message was sent ___ the client.

答え: to

目的

This form is ___ travel expenses.

答え: for

道具

Please complete the form ___ a black pen.

答え: with

クイックTOEICチェック

最も自然な答えを選びましょう。先に空欄前後の手がかりを確認します。

1. The new training program will begin ___ April.
2. The orientation begins ___ 9 a.m.
3. The workshop takes place ___ Monday from 9 a.m. to noon.
4. The technician repaired the printer ___ a replacement part.
5. The proposal was sent ___ all department heads.
6. The voucher is valid ___ one year.
7. Please submit the application ___ Friday.

次の練習:このページでは前置詞に絞って確認しました。Grammar Drillsでは、より幅広いPart 5文法を文中の手がかりから判断する練習ができます。

Part 5 Grammar Drillsで練習する

急いで読むときに注意したいミス

急いで読むと、聞いたことがある組み合わせだけで選んでしまうことがあります。前置詞問題では、空欄前後の語や文脈を確認して答えを絞ります。

避けたい考え方: なんとなく聞いたことがあるから選ぶ。

よりよい考え方: 手がかりが時刻、曜日、期間、締切、方法、道具、宛先、目的のどれかを確認する。

時間制限があると、なぜまた間違えるのか

前置詞は短い語なので、試験中に急いで判断しがちです。Part 5では、空欄前後の語や文脈を確認すると答えを絞りやすくなります。

すべての使い方を一度に暗記しようとするより、まず空欄前後の手がかりを見て、その空欄の役割を判断する練習をします。

MTCのクイック判断: 正確な時刻 = at。曜日・日付 = on。月・年・場所の中 = in。締切 = by。道具・部品・付属 = with。宛先 = to。目的・期間 = for。

最後の確認

TOEIC Part 5の前置詞問題では、文全体を訳し始める前に、空欄前後の手がかりを確認すると答えを絞りやすくなります。

時間・場所

時刻、曜日、日付、期間、部屋、ページ、地点を確認します。

ビジネス動作

締切、方法、道具、宛先、目的、期間を確認します。

素早い判断

先に空欄前後の手がかりを見る。必要なら後で文全体を確認する。

前置詞のような短い語でも、文中での役割を正確に確認することが大切です。手がかりを確認して、判断を安定させましょう。

次はPart 5 Grammar Drillsで続けて練習

in / at / on / by / with / to / for の判断を確認したら、次は前置詞だけでなく、Part 5の文法問題を文中の手がかりから判断する練習に進みます。

Grammar Drillsでは、前置詞だけでなく、複数のPart 5文法ポイントを続けて練習できます。

Part 5 Grammar Drillsで練習する TOEIC Plan Finderを見る

続けて読む・練習する

前置詞の関連ページとPart 5の練習ページを続けて確認できます。

By vs With:方法・人・道具を見分ける Until vs By:続く時間か、締切か ページ上部へ戻る TOEICパート5 日本語ガイド Part 5 Grammar Drills TOEIC Plan Finder
🧠 TOEIC 前置詞 FAQ(日本語) Q1.「in」と「at」の違いは何ですか? A:「in」は空間や時間の範囲を示し、「at」は特定の場所や時点を示します。 例:She works in HR.(人事部で働いている)/She is at the office.(オフィスにいる) Q2. 日付や曜日を表すときは「in」と「on」どちらを使いますか? A:「on」は曜日や日付、「in」は月や年に使います。 例:on Monday, in July Q3.「by Friday」の意味は何ですか? A:「金曜日までに」という意味で、金曜を期限とする表現です。金曜の終わりまでに終わらせる必要があります。 Q4.「to」と「for」の違いは何ですか? A:「to」は方向や相手、「for」は目的や利益を示します。 例:Send it to the manager. / This is for the client. Q5.「with」と「by」は同じ意味ですか? A:違います。「with」は道具や特徴を示し、「by」は手段・方法・行為者を表します。 例:Cut with scissors. / Sent by courier. Q6.「meeting」にはどの前置詞を使いますか? A:「at the meeting」が自然な使い方です。 Q7. なぜ「on the table」で「in the table」ではないのですか? A:「on」は表面を示し、「in」は中・内部を示します。テーブルは物を置く表面なので「on」を使います。 Q8.「talk to」と「talk with」はどう違いますか? A:「talk to」は一方向の話し、「talk with」は対話を示します。 Q9. なぜ「in the morning」なのに「at night」なのですか? A:「in」は一日の一部に使い、「at」は夜のような特定の時点に使われます。 Q10.「on the internet」と「in the internet」どちらが正しいですか? A:「on the internet」が正しいです。媒体やプラットフォームには「on」を使います。 Q11.「in」と「into」の違いは何ですか? A:「in」はすでに中にある状態、「into」は中に入っていく動作を示します。 例:in the box vs put into the box Q12.「arrive at」と「arrive in」の使い分けは? A:「arrive at」は建物や場所、「arrive in」は都市や国に使います。 Q13.「on time」と「in time」の違いは? A:「on time」は時間通り、「in time」はギリギリ間に合った状態です。 Q14. なぜ「good at」だけど「interested in」なのですか? A:形容詞ごとに決まった前置詞(コロケーション)があります。 Q15.「on business」と「in business」の違いは? A:「on business」は出張中など、「in business」は商売をしている状態です。 Q16.「married with」と「married to」の違いは? A:「married to」は相手を示す、「married with」は子どもなどの家族構成を表します。 Q17.「apply to」と「apply for」の違いは? A:「apply to」は応募先、「apply for」は職種やポジションです。 Q18.「interested for」と「interested in」どちらが正しい? A:「interested in」が正しいです。「interested for」は使いません。 Q19. なぜ「responsible for」で「responsible to」ではないの? A:「for」は担当している内容、「to」は上司や報告相手を示します。 Q20.「by myself」と「with myself」の違いは? A:「by myself」は一人でという意味。「with myself」は自然な英語では使いません。 Q21.「on time」と「at the time」の違いは? A:「on time」は時間通り、「at the time」はその当時を表します。 Q22. なぜ「depend on」で「depend of」ではないの? A:「depend on」が正しい形です。「depend of」は文法的に誤りです。 Q23.「on the phone」と「at the phone」の違いは? A:「on the phone」は通話中、「at the phone」は電話のそばにいるという意味(あまり使わない) Q24.「go to home」と「go home」どちらが正しい? A:「go home」が正しい。「home」は副詞として使うので「to」は不要です。 Q25.「contribute to」と「contribute for」の違いは? A:「contribute to」が正しい。She contributed to the project. Q26.「within」と「in」の違いは? A:「within」は制限内、「in」はある時間内のどこかでを示します。 Q27. なぜ「interested in」だけど「excited about」なの? A:形容詞とセットになる前置詞は決まっています(コロケーション)。 Q28.「under」と「below」の違いは? A:「under」は真下・覆われている状態、「below」はレベルが下という意味。 Q29.「between」は3つ以上にも使えますか? A:はい、明確に区別された要素であれば3つ以上にも使えます。 Q30.「at the top」と「on the top」の違いは? A:「at the top」はランキングや位置、「on the top」は物理的に上にあることを示します。 Q31.「over」と「above」の違いは? A:「over」は覆う・動作を含む、「above」は単に上の位置を示します。 Q32.「into」の反対は何ですか? A:「out of」が反対です。go into ⇔ go out of Q33.「in detail」と「with detail」の違いは? A:「in detail」が正しい。「with detail」は不自然。 Q34.「at the beginning」と「in the beginning」の違いは? A:「at」は特定の開始点、「in」は初期の段階を示します。 Q35.「of importance」と「with importance」の違いは? A:「of importance」が正しい。フォーマルな「重要である」の表現です。 Q36.「next to」と「beside」の違いは? A:ほぼ同じ意味。「beside」はややフォーマル。 Q37.「to my opinion」は正しいですか? A:いいえ。正しいのは「in my opinion」です。 Q38.「good in math」と「good at math」どちらが正しい? A:「good at math」が正しい。「good in」は不自然です。 Q39.「a member of」と「a member from」の違いは? A:「of」は所属、「from」は出身や起点を示します。 Q40.「according to」はどう使いますか? A:「according to」は情報源を示します。According to the report, など。