TOEIC判断ポイント

TOEIC Part 5 前置詞:in / at / on / by / with / to / for

TOEIC Part 5では、inatonbywithtofor のような小さな語が答えを決めることがあります。

これらを日本語に訳して考えると、時間がかかります。TOEICでは、空欄の近くにある合図を見る方が速く判断できます。

TOEICの基本判断: 「日本語で何と訳すか」ではなく、「空欄の近くにどんな合図があるか」を見る。

7秒で見るポイント

空欄の後ろの語と、文のビジネス場面を見ます。

in

場所・期間・部署・部屋・書類・システムの中。

at

正確な時刻、地点、イベント、受付、入口などの一点。

on

曜日、日付、画面、ページ、ウェブサイト、リスト、議題。

by

締切、方法、手段、誰によって行われたか。

with

道具、一緒にいる相手、添付、付属品、機能。

to

宛先、方向、行き先、送付先、返答先。

for

目的、利益、理由、期間、対象者。

時間の合図:at / on / in / by / for

at + 正確な時刻: The meeting starts at 9 a.m.

on + 曜日・日付: The workshop will be held on Monday.

in + 期間: The new policy will begin in April.

by + 締切: Please submit the form by Friday.

for + 期間: The pass is valid for one year.

場所・書類の合図:in / at / on

in + 中にある場所・書類: The training will be held in Conference Room B.

at + 地点: Please meet the guide at the main entrance.

on + ページ・画面・リスト: The details are on page 4.

ビジネス動作の合図:by / with / to / for

by + 方法: Please send the file by email.

with + 道具・付属: The technician repaired the printer with a replacement part.

to + 宛先: The invoice was sent to the accounting department.

for + 目的・対象: This room is reserved for staff training.

TOEICのビジネス文で見る

The meeting will begin at 10 a.m. in Conference Room A.

正確な時刻は at。部屋の中は in。

Please submit the application by June 30.

締切の合図なので by。

The report was sent to all department managers by email.

宛先は to。方法は by。

The software comes with a one-year support plan.

付属しているもの・含まれているものは with。

空欄の近くにある合図を見る

TOEICでは、空欄のすぐ後ろに答えの合図があることがよくあります。訳す前に、空欄の後ろ1〜2語を見ます。

正確な時刻

The call begins ___ 3 p.m.

答え: at

曜日・日付

The seminar is scheduled ___ Tuesday.

答え: on

締切

Please respond ___ noon.

答え: by

宛先

The message was sent ___ the client.

答え: to

目的

This form is ___ travel expenses.

答え: for

道具

Please complete the form ___ a black pen.

答え: with

クイックTOEICチェック

最も自然な答えを選びましょう。先に近くの合図を見ます。

1. The training session will be held ___ Conference Room B.
2. The orientation begins ___ 9 a.m.
3. The workshop is scheduled ___ Monday.
4. The technician repaired the printer ___ a replacement part.
5. The proposal was sent ___ all department heads.
6. The voucher is valid ___ one year.
7. Please submit the application ___ Friday.

速く読む人がしやすいミス

速く読もうとすると、聞いたことがある組み合わせだけで選んでしまいます。しかし、TOEICの前置詞問題は、空欄の近くの1語で答えが決まることがあります。

見てはいけない判断: なんとなく聞いたことがある。

見るべき判断: 合図は時刻、曜日、期間、締切、方法、道具、宛先、目的のどれか。

なぜ時間制限でまた間違えるのか

前置詞は小さい語なので、試験中に急いで処理しがちです。でもTOEICでは、小さい語ほど空欄の近くを正確に見る力が問われます。

すべての使い方を長く暗記するより、まず近くの合図を見て、その空欄の役割を判断する方が実戦的です。

1秒ツール: 正確な時刻 = at。曜日・日付 = on。中・期間 = in。締切 = by。道具・付属 = with。宛先 = to。目的・期間 = for

最後の確認

TOEIC Part 5の前置詞問題は、ランダムな文法問題ではありません。空欄の近くにある合図を見る問題です。

時間・場所

時刻、曜日、日付、期間、部屋、ページ、地点を確認します。

ビジネス動作

締切、方法、道具、宛先、目的、期間を確認します。

速い判断

先に空欄の近くを見る。必要なら後で訳す。

TOEICでは、小さな語が小さな点とは限りません。合図を見つけて、迷う時間を減らしましょう。

小さなTOEICミスを診断に使う

in、at、on、by、with、to、for の意味は知っているのに試験中に迷う場合、問題は語彙知識だけではないかもしれません。時間制限の中で、空欄の近くを見る習慣がまだ安定していない可能性があります。

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続けて読む

TOEIC Part 5の小さな語の判断をさらに整理したい場合は、次のページも確認してください。

By vs With:方法・人・道具を見分ける Until vs By:続く時間か、締切か ページ上部へ戻る TOEIC学習ライブラリー TOEIC学習ブロック診断 TOEIC Plan Finder
🧠 TOEIC 前置詞 FAQ(日本語) Q1.「in」と「at」の違いは何ですか? A:「in」は空間や時間の範囲を示し、「at」は特定の場所や時点を示します。 例:She works in HR.(人事部で働いている)/She is at the office.(オフィスにいる) Q2. 日付や曜日を表すときは「in」と「on」どちらを使いますか? A:「on」は曜日や日付、「in」は月や年に使います。 例:on Monday, in July Q3.「by Friday」の意味は何ですか? A:「金曜日までに」という意味で、金曜を期限とする表現です。金曜の終わりまでに終わらせる必要があります。 Q4.「to」と「for」の違いは何ですか? A:「to」は方向や相手、「for」は目的や利益を示します。 例:Send it to the manager. / This is for the client. Q5.「with」と「by」は同じ意味ですか? A:違います。「with」は道具や特徴を示し、「by」は手段・方法・行為者を表します。 例:Cut with scissors. / Sent by courier. Q6.「meeting」にはどの前置詞を使いますか? A:「at the meeting」が自然な使い方です。 Q7. なぜ「on the table」で「in the table」ではないのですか? A:「on」は表面を示し、「in」は中・内部を示します。テーブルは物を置く表面なので「on」を使います。 Q8.「talk to」と「talk with」はどう違いますか? A:「talk to」は一方向の話し、「talk with」は対話を示します。 Q9. なぜ「in the morning」なのに「at night」なのですか? A:「in」は一日の一部に使い、「at」は夜のような特定の時点に使われます。 Q10.「on the internet」と「in the internet」どちらが正しいですか? A:「on the internet」が正しいです。媒体やプラットフォームには「on」を使います。 Q11.「in」と「into」の違いは何ですか? A:「in」はすでに中にある状態、「into」は中に入っていく動作を示します。 例:in the box vs put into the box Q12.「arrive at」と「arrive in」の使い分けは? A:「arrive at」は建物や場所、「arrive in」は都市や国に使います。 Q13.「on time」と「in time」の違いは? A:「on time」は時間通り、「in time」はギリギリ間に合った状態です。 Q14. なぜ「good at」だけど「interested in」なのですか? A:形容詞ごとに決まった前置詞(コロケーション)があります。 Q15.「on business」と「in business」の違いは? A:「on business」は出張中など、「in business」は商売をしている状態です。 Q16.「married with」と「married to」の違いは? A:「married to」は相手を示す、「married with」は子どもなどの家族構成を表します。 Q17.「apply to」と「apply for」の違いは? A:「apply to」は応募先、「apply for」は職種やポジションです。 Q18.「interested for」と「interested in」どちらが正しい? A:「interested in」が正しいです。「interested for」は使いません。 Q19. なぜ「responsible for」で「responsible to」ではないの? A:「for」は担当している内容、「to」は上司や報告相手を示します。 Q20.「by myself」と「with myself」の違いは? A:「by myself」は一人でという意味。「with myself」は自然な英語では使いません。 Q21.「on time」と「at the time」の違いは? A:「on time」は時間通り、「at the time」はその当時を表します。 Q22. なぜ「depend on」で「depend of」ではないの? A:「depend on」が正しい形です。「depend of」は文法的に誤りです。 Q23.「on the phone」と「at the phone」の違いは? A:「on the phone」は通話中、「at the phone」は電話のそばにいるという意味(あまり使わない) Q24.「go to home」と「go home」どちらが正しい? A:「go home」が正しい。「home」は副詞として使うので「to」は不要です。 Q25.「contribute to」と「contribute for」の違いは? A:「contribute to」が正しい。She contributed to the project. Q26.「within」と「in」の違いは? A:「within」は制限内、「in」はある時間内のどこかでを示します。 Q27. なぜ「interested in」だけど「excited about」なの? A:形容詞とセットになる前置詞は決まっています(コロケーション)。 Q28.「under」と「below」の違いは? A:「under」は真下・覆われている状態、「below」はレベルが下という意味。 Q29.「between」は3つ以上にも使えますか? A:はい、明確に区別された要素であれば3つ以上にも使えます。 Q30.「at the top」と「on the top」の違いは? A:「at the top」はランキングや位置、「on the top」は物理的に上にあることを示します。 Q31.「over」と「above」の違いは? A:「over」は覆う・動作を含む、「above」は単に上の位置を示します。 Q32.「into」の反対は何ですか? A:「out of」が反対です。go into ⇔ go out of Q33.「in detail」と「with detail」の違いは? A:「in detail」が正しい。「with detail」は不自然。 Q34.「at the beginning」と「in the beginning」の違いは? A:「at」は特定の開始点、「in」は初期の段階を示します。 Q35.「of importance」と「with importance」の違いは? A:「of importance」が正しい。フォーマルな「重要である」の表現です。 Q36.「next to」と「beside」の違いは? A:ほぼ同じ意味。「beside」はややフォーマル。 Q37.「to my opinion」は正しいですか? A:いいえ。正しいのは「in my opinion」です。 Q38.「good in math」と「good at math」どちらが正しい? A:「good at math」が正しい。「good in」は不自然です。 Q39.「a member of」と「a member from」の違いは? A:「of」は所属、「from」は出身や起点を示します。 Q40.「according to」はどう使いますか? A:「according to」は情報源を示します。According to the report, など。