TOEIC Part 5攻略:判断パターンで一発解決
「パート5は分かるはずなのに間違える」
「毎回、時間が足りない」
——その原因は、多くの場合 考えすぎブロック。
Accelerated Learning for TOEIC© (ALT) では、Part 5を「処理の型」と「反射力」で安定得点に変えます。
🚨 まずは“罠”の正体:考えすぎブロック
どこから見ればいいか決めずに迷う
ひとつひとつを考え込み、時間と体力を消耗
正解だと“後から”気づく(本番では間に合わない)
👉 解決策は「考える」を減らし、決め方を固定すること。
🧠 型で決める:最初に見るのは「空欄の前後」
空欄の前後で手がかりを取る(形・つながり・言い回し)
時間のサイン(yesterday / next week / by / within など)で瞬時に候補を絞る
言い換え・定番の言い回し(コロケーション)を武器にする
意味の精読より、判断パターンを優先
例:Employees must submit expense reports ___ five days of travel.
(A) at(B) on
(C) within
(D) for
✅ within:数字+days → 期間の“枠”を表す定番パターン
❌ at / on / for:求められる“枠”の意味と合わない
🧩 形と意味のズレをなくす:翻訳者ブロックへの対処
形が変われば使い方も変わる(apply / application / applicable などの“使われ方”をパターンで)
定番の組み合わせ(make a decision / take a break など)を文脈ごと覚える
直訳ではなく、前後の流れで「自然な選択」を判断
📚 論理の流れをつかむ:迷いを減らして一撃で決める
方向を示す語(however / therefore / as a result など)で展開を予測
ビジネス文独特の型(件名/依頼/次の行動)に先回りで対応
日本語に置き換えず、英語のまま信号を拾う
⏱ スピードを守る:スピードトラップを回避
明らかに合わない選択肢を先に消す(迷いを減らす)
20〜30秒/問で判断、止まらない(迷ったら先へ)
後半に効くのは「速さ」ではなく判断の自動化
🔄 反射化する:丸暗記ブロックを突破
量より再現性:同じ型で確実に当てる
「なぜそう選んだか」を一言で説明できるようにする
ALTは小さなセットで判断の順番を固定→本番でも同じ動きを再現
よくある質問(ミニQ&A)
Q: 文法書を読み込めば上がりますか?
A: 読解ではなく決め方を先に固定する方が点になります。
Q: 同じミスを繰り返します。
A: 丸暗記ブロックのサイン。ミスの型を分類し、決め方を上書きします。
Q: 1問20秒以内に終わりません。
A: スピードトラップの影響。最初に見るポイントを固定し、迷いを断ちます。
Final Word
Part 5は“読む”より“決める”。
詳しい戦略や実例は日本語ブログ 「学習の羅針盤」 を参照し、判断パターンの再現性を今日から積み上げましょう。