As vs Like:実際の役割か、似ているだけかで判断する
このドリルでは、as と like を、 日本語訳だけでなく、文の中で示される役割・機能・分類から判断します。 人や物が実際にその立場や用途を持つのか、 それとも見た目・音・行動・動き方が似ているだけなのかを先に確認します。
同じ正体や機能ではなく、似ているだけ = like
asを選ぶとき
人や物が実際にその役割を持つ、役割を割り当てられる、 その用途で使われる、または正式に分類される場合は as を選びます。 work as、serve as、act as、 use as、classify as などを確認します。
likeを選ぶとき
見た目、音、話し方、行動、性能、動き方などが似ているだけで、 実際には同じ役割・正体・機能を持たない場合は like を選びます。 look like、sound like、 behave like、operate like などを確認します。
アンカーの見つけ方
空所の近くにある職名や比較対象だけで選ばないでください。 まず、文全体が実際の役割・機能・正式な分類を示しているのか、 それとも別の人や物に似ているだけなのかを確認します。
Officially hired for the procurement position, Ms. Mori works ___ a procurement specialist at the Osaka branch.
答え:asアンカーは Officially hired for the procurement position, です。 正式に採用された実際の職務を示しているため、 works as a procurement specialist を選びます。
Although it is only a display model, the unit looks ___ a fully operational printer.
答え:likeアンカーは Although it is only a display model, です。 その装置は本物のプリンターと同じ機能を持つのではなく、 見た目が似ているだけなので、looks like を選びます。
各問題では as と like から選びます。 答えを選ぶ前に、実際の役割・機能・正式な分類を示すアンカーか、 類似だけを示すアンカーをタップしてください。
結果から分かること
スコアから、空所が譲歩・対比を表す従属節を導くのか、 それとも同じ主語や助動詞を共有する対照的な節・述語・動詞句・性質を結ぶのかを、 アンカーから判断できたかが分かります。 復習では、二つの内容が反対かどうかだけでなく、文の構造を確認してください。
althoughで間違えた場合
このドリルで使う文頭のパターンを復習します。 Although + 主語 + 動詞, 主節 の形で、 最初の節が一つの状況を示し、コンマの後の主節が予想外または制限的な結果を示します。 空所の後に続く完全な節と、主節との境界を確認してください。
butで間違えた場合
主語 + 述語 + but + 対照的な述語 のような並列構造を復習します。 空所の前にある主語や助動詞が、空所の後の動詞句にも共有されることがあります。 二つの節・動作・結果・性質が同じ文の中で並列しているかを確認してください。
誤アンカーや時間プレッシャーが多かった場合
「内容が対照的」という意味だけで選んでいる可能性があります。 先に、節の境界、コンマ、共有される主語・助動詞、 または並列する述語や動詞句を探してください。 その後で、従属接続の although か、 等位接続の but かを判断します。
復習はこの順番で行います: 正解を確認し、節の境界または並列構造を示す正確なアンカーを見つけます。 次に、その構造がなぜ although または but を示すのかを読み、不正解の選択肢を入れた文と比較してください。 同じ対比に although と but を重ねず、 対比サインは一つだけ使います。