Late vs Later:時間の関係で判断する
late と later はどちらも時間に関係しますが、示す時間の形が異なります。予定どおりでないのか、期間の終わりに近いのか、基準となる時点より後なのかを先に判断してください。
別の時点・日付・段階・選択肢より後 = later
late を選ぶとき
動作が予定時刻に間に合わなかったとき、締切や支払期日を過ぎたとき、または時間・期間の終わりに近いときに使います。
later を選ぶとき
別の時点・日付・会議・段階・便・版より後であるとき、または than を使って時刻を比較するときに使います。
アンカーの見つけ方
時間を表す語を見ただけで決めず、空所の選択を直接支配する時間関係を探します。
Because the loading bay opened behind schedule, the delivery was running ___.
答え:lateopened behind schedule が遅れを示します。配送が予定時刻に間に合っていないため、late を選びます。
Because the client rejected the earlier date, the presentation was moved to a ___ date.
答え:laterrejected the earlier date が基準となる前の日付を示します。新しい日付はそれより後なので、later を選びます。
英文と選択肢はTOEIC形式の英語です。操作説明、フィードバック、Reviewの解説は日本語で表示されます。
結果から分かること
スコアだけでなく、正確な時間関係を読めているか、単に時間を表す語に反応しているかを確認してください。Reviewでは、判断が変わったアンカーを特定します。
late の間違いが多い場合
予定時刻に間に合わなかったのか、締切を過ぎたのか、期間の終わりに近いのかを確認してください。
later の間違いが多い場合
earlier、moved to、than、日数・週数など、別の時点や比較基準より後であることを示す表現を確認してください。
誤アンカーや時間プレッシャーが多い場合
最初の時間表現だけに反応し、遅れ・期限・期間の終わり・比較基準のどれが選択を決めるか確認していない可能性があります。
Reviewの順番: 正解を確認し、判断を決めたアンカーを見つけ、なぜ時間の形が変わるかを読み、最後に不正解の選択肢を入れた文と比較してください。