Raise vs Rise:何が上がるのかで判断する
このドリルでは、主語が何かを上げる・増やす・提起するのか、 それとも主語そのものが上がる・増えるのかを先に判断します。
主語そのものが上がる・増える = rise
raise を選ぶとき
raise prices、raise salaries、raise standards、raise awareness、raise an issue のように、動詞の後ろに目的語があります。
rise を選ぶとき
prices rise、sales rise、costs rise、attendance rises のように、主語そのものが上がり、直接目的語を取りません。
アンカーの見つけ方
まず空所の直後を確認します。目的語があれば raise の可能性が高く、目的語がなければ空所の前にある「それ自体が上がる主語」を探します。
The company plans to ___ its service fees in April.
答え:raiseits service fees は目的語です。会社が料金を上げるため raise を選びます。
Fuel costs are expected to ___ next quarter.
答え:riseFuel costs は主語です。燃料費そのものが上がり、後ろに目的語がないため rise を選びます。
選択肢は raise と rise です。答えを選ぶ前に、判断を決めるアンカーをタップしてください。
結果から分かること
スコアだけでなく、動詞の後ろに目的語があるのか、主語そのものが上がるのかを判断できたか確認してください。Reviewでは、見落とした文の構造を特定します。
raise の間違いが多い場合
空所の後ろに直接目的語があるか確認してください。prices、standards、awareness、funds、questions、concerns などを「上げる・増やす・提起する」場合は raise です。
rise の間違いが多い場合
空所の前にある主語を確認してください。prices、costs、sales、demand、attendance、rates、levels などが、それ自体で上がる場合は rise です。
誤アンカーや時間プレッシャーが多い場合
「上がる」という全体の意味だけで選び、動詞の後ろに直接目的語があるかを確認していない可能性があります。
Reviewの順番: 正解を確認し、主語と目的語を見つけ、アンカーがなぜ答えを決めるのかを読み、最後に不正解の動詞を入れた文と比較してください。