By the Time vs Until|「その時点までに完了」か「その時点まで継続」かを7秒で判断
どちらも後ろに時間や出来事が続くため、そこだけを見ると迷います。 結果が基準となる時点までに完了するのか、 行動・状態・取り決めがその時点まで続くのかを見分けます。
行動・状態がその時点まで続く = until
by the timeを選ぶ
次の出来事が起きる時点で、結果がすでに完成・到着・承認・準備済みになっている場面です。
untilを選ぶ
行動、状態、担当、規則、サービス、取り決めなどが、示された時点まで続き、そこで終わる場面です。
完了か継続かを示すタイムライン・アンカー
後ろの時間表現だけでは決めません。 空所より前にある主な行動や状態が、基準時点までにどう動くかを確認します。
Because the opening presentation must be ready for the directors, the final slides will have been uploaded ___ the board meeting begins.
答え:by the timemust be ready for the directorsがアンカーです。取締役会が始まる時点で、アップロードはすでに完了している必要があります。
Because the safety inspection is still under way, the loading dock will remain closed ___ the inspector signs the clearance form.
答え:untilis still under wayがアンカーです。閉鎖状態は許可書への署名時点まで続き、そこで終わります。
TOEIC形式の英文と選択肢は英語です。案内、フィードバック、Reviewは日本語です。 2問のウォームアップ、5問のアンカードリル、5問の新しい文脈で練習します。
結果から分かること
結果は、結果が基準時点までに完了する判断と、 行動・状態・取り決めがその時点まで続く判断を 時間制限の中で見分けられたかを示します。 Reviewでは、後ろの時間表現だけではなく、主な行動の流れを決めるアンカーを確認してください。
by the timeで間違えた場合
will have finished、should be ready、must be completeなどを探し、 次の出来事が起きる時点で結果がすでに完了しているかを確認します。
untilで間違えた場合
remain、continue、stay、waitなどを探します。 行動や状態が終了点まで続くなら until です。
後ろの時間だけで選んだ場合
どちらの後ろにも時間や出来事が続きます。 空所より前の主な行動が「完了」するのか「継続」するのかを優先します。
Reviewはこの順番で使います: 正解を見る、完了または継続を示すアンカーを探す、 結果がその時点までに完成するのか行動・状態がその時点まで続くのかを決める、 最後に繰り返し使えるパターンを確認します。