TOEIC® Part 5 アンカードリル
Many vs Several:数の規模を見つけてから選ぶ
many と several は、どちらも複数可算名詞の前に置けます。このドリルでは、集団が大きく広いのか、小さく限定されているのかを決める根拠を探します。
判断ルール:大きい数や広い規模には many。小さく範囲が限定された集団には several を選びます。
このドリルで鍛えること
空所の直後にある名詞だけで決めません。文全体から、合計数、限定表現、会社全体の規模、または how many、too many、so many、as many as などの定型構文を探します。
アンカーの見つけ方
集団の大きさを確定する語句を探します。アンカーは空所の前、近く、または文末にあります。答えを選ぶ前に、その根拠をタップしてください。
例:many
The training programme reached ___ employees, with more than 1,200 completions across the company.
答え:many。会社全体で1,200件を超えるため、大きく広い数です。
例:several
The director met ___ partners in person—five altogether.
答え:several。5人に限定された小さな集団です。
判断パターンをReview
この結果から分かること
正答数だけではなく、文のどこにアンカーがあり、そこを見つけられたかも確認してください。近くの数字や複数名詞につられると、判断は安定しません。
many を several と間違えた場合
文全体の合計数や広い規模を表す語句、または how many、too many、so many、as many as などの形を見落としていた可能性があります。
several を many と間違えた場合
five altogether、only four、exactly six のように、少数の集団へ限定する表現を見落としていた可能性があります。
誤ったアンカーを選んだ場合
近くの数字や名詞だけを見て、実際にその集団の規模を決める語句を文全体から確認できていなかった可能性があります。
次に確認すること
- 復習する項目を開きます。
- 規模を決める語句を文の中で特定します。
- 答えを見る前に「大きく広い」または「小さく限定」と言います。
- 7秒の制限の中でも同じ判断を繰り返します。