May vs Might|「許可」か「仮定・控えめな可能性」かを7秒で判断
may と might は、どちらも「~かもしれない」を表せます。 そのため、単純に「mayの方が可能性が高い」と覚えるだけでは、TOEIC Part 5で安定しません。 先に、文が許可や選択肢を示しているのか、仮定した結果を示しているのかを確認します。
7秒ルール:
正式な許可・認められた選択肢 → may / 仮定条件・実際とは異なる結果・控えめな可能性 → might
最初に「文の目的」を見る
規則、承認、契約、利用条件などにより、 行動が正式に認められていることを示します。
条件が変わった場合の結果、実際とは異なる過去、 または慎重に示された可能性を表します。
3秒で答えの方向を決める
- 許可・認められた選択肢かを見る。 policy、approval、authorised、permitted、agreement allows などがあれば、mayの方向です。
- 仮定条件や実際とは異なる結果かを見る。 if、had、were、without などがあれば、mightの方向です。
- どちらも「可能性」に見える場合は、正確な確率を作らず、 文が何をしているかを示す最も強いサインを使います。
時間制限で使える合図
Under the travel policy, employees may request reimbursement.
With a supervisor's approval, staff members may change their hours.
If demand weakened, the company might reduce production.
Without the emergency loan, the company might have closed two offices.
1秒ツール
「この行動は認められている」= may / 「もし条件が違えば、この結果になったかもしれない」= might
大切な注意:固定した確率で決めない
may と might は、どちらも一般的な可能性を表すことがあります。 その場合、両方が自然に聞こえることもあります。
TOEIC型の良い問題には、許可、認められた選択肢、仮定条件、 または実際とは異なる結果を示すサインが必要です。
「mayは何%、mightは何%」のような固定ルールは使いません。 文が許可を与えているのか、条件付きの結果を考えているのかを見ます。
Quick TOEIC Check
空所だけを見ず、文の目的を確認してください。 許可・認められた選択肢なら may、仮定・実際とは異なる結果なら might です。
最後の確認
mayは、許可や認められた選択肢。 mightは、仮定条件、実際とは異なる結果、より控えめな可能性。 答えを決めるのは単語の印象ではなく、文の目的を示すアンカーです。