TOEIC Part 5|判断の目印
Need Doing vs Need To Be Done|行動する側か、作業を受ける側かで判断
needs repairing と needs to be repaired は、どちらも主語が修理を受ける必要があることを表します。主語が作業する側か、作業を受ける側かを確認しましょう。
判断の目印:
人・チームが行動する → need to do / 物・書類・設備に作業が必要 → need doing / need to be done
最初に need の前を見る
人、担当者、チームなどが、自分でその行動をします。
The technician needs to repair the scanner.
The legal team needs to review the contract.
機械、書類、部屋などに、誰かの作業が必要です。
The scanner needs repairing.
The scanner needs to be repaired.
主語と空欄前後の手がかりで答えを絞る
- まず主語を確認し、誰・何に作業が必要なのかを見ます。
- このページの例文で、主語の人・チームが作業する側なら、need to + 動詞の原形を確認します。
- 主語の物・書類・場所が作業を受ける側なら、need + -ing形 または need + to be + 過去分詞 が合うか確認します。
見える形で覚える
人・チームが行動する
The manager needs to approve the request.
物に作業が必要:need + -ing形
The request needs checking.
物に作業が必要:need + to be + 過去分詞
The request needs to be checked.
期限を示す表現も確認
needs to be completed by Friday
判断の手順
主語が作業する側 → need to + 動詞の原形 / 主語が作業を受ける側 → need + -ing形 / need + to be + 過去分詞
Need Doing と Need To Be Done は、どちらも作業が必要な状態を表す
次の2文は、どちらも「会議室を清掃する必要がある」という同じ状況です。
need + -ing形
The meeting room needs cleaning.
need + to be + 過去分詞
The meeting room needs to be cleaned.
The meeting room needs to clean では、会議室が清掃する側になってしまいます。この文で必要なのは、会議室が清掃されることを表す形です。
TOEICクイックチェック
答えを選ぶまで解説は表示されません。まず need の前を見て、「する側」か「作業を受ける側」かを決めてください。
最後の確認
主語が作業する側なら need to + 動詞の原形。 主語が作業を受ける側なら need + -ing形 / need + to be + 過去分詞。 主語の役割と空欄前後の形を合わせて確認しましょう。