Who vs Which vs That|人・物・特定情報を7秒で判断
空所の前にある語とコンマを先に見ます。 人物の後にコンマがあり追加情報が続くなら who、 物・仕組みの後にコンマがあり追加情報が続くなら which が明確です。 コンマなしで物を特定する説明では、which と that の 両方が自然な場合があるため、コンマだけで決めず、強い合図と文のパターンも確認します。
物を指すコンマ後の追加情報 = which
コンマなしで物を特定する情報 = which / that の両方が自然な場合あり
everything・the only・the first などの強い合図 = that
whoを選ぶ
空所の前が人物や人の集団で、コンマ後に追加情報が続く形を探します。 氏名、manager、applicant、employee、consultantなどが見える場合は、 その人物を指しているか確認します。
whichを選ぶ
空所の前が物、制度、報告書、製品、建物、会社などで、 コンマ後に追加情報が続く場合は which が明確です。 コンマなしで物を特定する説明でも、文によっては which が自然です。
thatを選ぶ
後ろの情報が、どの人・物・集団かを特定するために必要な形を探します。 everything、anything、nothing、 all、the only、the first は that の強い合図です。 ただし、コンマがないという理由だけで that に決めません。
指す対象とコンマを確認する
文全体を先に訳しません。 空所の前が人か物かを確認し、 コンマ後の追加情報なのか、対象を特定するための情報なのかを判断します。 コンマなしの場合は、強い合図と文のパターンまで確認します。
The board consulted Ms Ito, ___ will coordinate the move.
答え:whoMs Ito, がアンカーです。 人物の後にコンマがあり、追加情報が続くため who を選びます。
The new payroll system, ___ was introduced last month, has reduced errors.
答え:whichThe new payroll system, がアンカーです。 物・仕組みの後にコンマがあり、追加情報が続くため which を選びます。
Everything ___ was discussed during the meeting will remain confidential.
答え:thatEverything がアンカーです。 everything that ... は強いパターンなので that を選びます。
TOEIC形式の英文と選択肢は英語です。案内、フィードバック、Reviewは日本語です。 2問のウォームアップ、5問のアンカードリル、5問の新しい文脈で練習します。
結果から分かること
結果は、空所の前にある語とコンマを確認し、 人を指す追加情報、物を指す追加情報、 対象を特定する情報を時間制限の中で見分けられたかを示します。 Reviewでは、正解だけでなく、アンカー、句読点、強い合図を確認してください。 コンマなしの物の説明では、which と that の 両方が自然な場合があります。
whoで間違えた場合
空所の前にある人物や人の集団を探します。 氏名、manager、applicant、employee、consultantなどの後にコンマがあり、 追加情報が続く形を確認します。
whichで間違えた場合
空所の前が物・仕組みかを確認し、次にコンマを見ます。 コンマ後に追加情報が続く形では which が明確です。 コンマなしで物を特定する説明でも、文によっては which が自然です。
thatで間違えた場合
後ろの情報が、どの人・物・集団かを特定するために必要か確認します。 everything、anything、nothing、 all、the only、the first は that の強い合図です。 コンマがないという理由だけで that に決めないでください。
Reviewはこの順番で使います: 正解を見る、空所の前にある人・物・集団を探す、 コンマを確認する、追加情報か特定情報かを決める、 強い合図を探し、最後に繰り返し使えるパターンを確認します。 コンマなしだけで that と判断しません。