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TOEIC Part 5 アンカードリル

Who vs Which vs That|人・物・特定情報を7秒で判断

空所の前にある語とコンマを先に見ます。 人物の後にコンマがあり追加情報が続くなら who、 物・仕組みの後にコンマがあり追加情報が続くなら which が明確です。 コンマなしで物を特定する説明では、which と that の 両方が自然な場合があるため、コンマだけで決めず、強い合図と文のパターンも確認します。

人を指すコンマ後の追加情報 = who
物を指すコンマ後の追加情報 = which
コンマなしで物を特定する情報 = which / that の両方が自然な場合あり
everything・the only・the first などの強い合図 = that

whoを選ぶ

空所の前が人物や人の集団で、コンマ後に追加情報が続く形を探します。 氏名、manager、applicant、employee、consultantなどが見える場合は、 その人物を指しているか確認します。

whichを選ぶ

空所の前が物、制度、報告書、製品、建物、会社などで、 コンマ後に追加情報が続く場合は which が明確です。 コンマなしで物を特定する説明でも、文によっては which が自然です。

thatを選ぶ

後ろの情報が、どの人・物・集団かを特定するために必要な形を探します。 everything、anything、nothing、 all、the only、the first は that の強い合図です。 ただし、コンマがないという理由だけで that に決めません。

指す対象とコンマを確認する

文全体を先に訳しません。 空所の前が人か物かを確認し、 コンマ後の追加情報なのか、対象を特定するための情報なのかを判断します。 コンマなしの場合は、強い合図と文のパターンまで確認します。

whoのサイン: 氏名や人物を表す語の後にコンマがあり、 その人物について追加説明が続きます。
whichのサイン: system、report、product、building、companyなどの物・仕組みの後にコンマがあり、 追加説明が続く形が明確なサインです。 コンマなしで物を特定する説明でも which が自然な場合があります。
thatのサイン: コンマがなく、後ろの情報が対象を特定します。 everything that ... や the only option that ... の形は強い合図です。 コンマなしだけで決めず、こうした合図を探します。

The board consulted Ms Ito, ___ will coordinate the move.

答え:who

Ms Ito, がアンカーです。 人物の後にコンマがあり、追加情報が続くため who を選びます。

The new payroll system, ___ was introduced last month, has reduced errors.

答え:which

The new payroll system, がアンカーです。 物・仕組みの後にコンマがあり、追加情報が続くため which を選びます。

Everything ___ was discussed during the meeting will remain confidential.

答え:that

Everything がアンカーです。 everything that ... は強いパターンなので that を選びます。

アンカードリルを始める

TOEIC形式の英文と選択肢は英語です。案内、フィードバック、Reviewは日本語です。 2問のウォームアップ、5問のアンカードリル、5問の新しい文脈で練習します。

ドリル終了後

結果から分かること

結果は、空所の前にある語とコンマを確認し、 人を指す追加情報、物を指す追加情報、 対象を特定する情報を時間制限の中で見分けられたかを示します。 Reviewでは、正解だけでなく、アンカー、句読点、強い合図を確認してください。 コンマなしの物の説明では、which と that の 両方が自然な場合があります。

whoで間違えた場合

空所の前にある人物や人の集団を探します。 氏名、manager、applicant、employee、consultantなどの後にコンマがあり、 追加情報が続く形を確認します。

whichで間違えた場合

空所の前が物・仕組みかを確認し、次にコンマを見ます。 コンマ後に追加情報が続く形では which が明確です。 コンマなしで物を特定する説明でも、文によっては which が自然です。

thatで間違えた場合

後ろの情報が、どの人・物・集団かを特定するために必要か確認します。 everything、anything、nothing、 all、the only、the first は that の強い合図です。 コンマがないという理由だけで that に決めないでください。

Reviewはこの順番で使います: 正解を見る、空所の前にある人・物・集団を探す、 コンマを確認する、追加情報か特定情報かを決める、 強い合図を探し、最後に繰り返し使えるパターンを確認します。 コンマなしだけで that と判断しません。

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英語版の記事 Assure vs Ensure アンカードリル一覧

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