TOEIC判断ポイント

AnotherとOther:もう1つか、別のものかで選ぶTOEIC判断

TOEIC Part 5では、anotherother が短くて簡単に見えます。だからこそ、感覚で選ぶと落としやすい問題です。

本番で見るポイントは1つです。もう1つの単独のものなのか。別のもの・追加のものなのか。

もう1つの単独のもの = another。別のもの・追加のもの = other。

7秒で見るポイント

空欄のすぐ後ろを見ます。後ろの言葉が、ほとんどの場合、答えの方向を教えてくれます。

Another

もう1つの単独のものを表すときに使います。another copy、another meeting、another option、another appointment など。

Other

別のもの・追加のものを表すときに使います。other departments、other options、other employees など。

覚えるサイン

another = もう1つ。other = 別の・追加の。

文法名を説明する必要はありません。見るのは、意味の大きさです。1つだけ追加するのか、別のものや追加のまとまりを指すのかを決めます。

Please send another copy of the report.
レポートをもう1部送ってほしいという意味です。だから another です。
Please send the report to other departments.
別の部署・追加の部署に送るという意味です。だから other です。
We need another meeting to finish the discussion.
もう1回の会議が必要です。だから another です。
The manager spoke with the other team.
別のチームを指しています。だから other です。

TOEICが見てほしい場所

TOEICでは、copies、documents、options、meetings、departments、customers、branches、appointments など、オフィスでよく見る単語と一緒に出やすいです。

単語が簡単に見えるほど、音や記憶で選びがちです。安全な見方は、1つだけなのか、別のもの・追加のまとまりなのかを見ることです。

another copy / another meeting / another appointment
もう1つの単独のものです。選ぶのは another
other copies / other meetings / other appointments
別のもの・追加のものです。選ぶのは other
the other printer / the other branch / the other candidate
the が前にあると、残っているもの・別のものを指すことが多いです。空欄は other です。
another otheran another
TOEICの自然な答えにはなりにくい形です。another の中には、すでに “an” の考えが入っています。

小さな言葉を見る

空欄の前後にある小さな言葉が、判断を速くしてくれます。

another を疑うサイン

もう1つだけ追加する意味です。another copy、another chance、another question、another week など。

other を疑うサイン

別のもの・追加のものを指します。the other printer、other employees、other options、other locations など。

これは全訳の問題ではありません。選択肢のサイズを見る問題です。

Quick TOEIC check

先に選んでください。その後で理由を確認します。使うチェックは1つです。もう1つの単独のものか、別のもの・追加のものか。

1. We need ___ copy of the contract for our records.

2. The company is reviewing ___ options before making a decision.

3. One printer is out of order, but the ___ printer is working.

4. The customer asked for ___ appointment next week.

速く読む人が落ちる場所

速く読む人ほど、見慣れたオフィス単語に反応して、音や記憶で選びがちです。でも、TOEICは空欄の後ろを少し変えてきます。

弱い選び方

見たことがある表現だから、感覚で選ぶ。

強い選び方

もう1つの単独のものか、別のもの・追加のものかで選ぶ。

これがMTC式の見方です。空欄の後ろを見て、意味のサイズを決め、点を取ります。

本番で間違える理由

復習では分かるのに、時間を測ると間違える人は少なくありません。その場合、意味を知らないというより、判断の動きがまだ遅い可能性があります。

本番では、同じ動きを毎回使います。空欄の後ろを見る。もう1つだけか、別のもの・追加のものかを決める。選ぶ。

1秒ツール:もう1つの単独のものなら another。別のもの・追加のものなら other。
次のステップ

小さなミスを診断のヒントにする

復習では分かるのに、時間を測ると間違える場合、問題は単語だけではないかもしれません。

学習ブロック診断では、あなたのTOEICのミスが Speed Trap、Memoriser、Over Thinker、Translator、Passive Listener、Burnout のどのパターンに近いかを確認できます。

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