FewとLittle:一つずつ数えるか、全体の量か
どちらも「ほとんどない」「十分ではない」という見方を作ります。 速く選ぶには、空所の直後を見ます。 数か量かを決め、その少なさが結果を制限していることを確認します。
全体を一つの量・程度として見て、その量が少なく結果を制限する = little
fewを選ぶ
空所の後ろに、人、物、出来事、選択肢、手順などがあり、 一人ずつ・一つずつ数えられるなら few を選びます。
littleを選ぶ
空所の後ろに、時間、情報、進捗、余地、程度などがあり、 全体を一つの量として見るなら little を選びます。
アンカーの見つけ方
先に文全体を訳しません。空所の直後を見て、 「一つずつ数える数」か「全体の量」かを決めます。
___ applicants met all the requirements.
答え:fewapplicants がアンカーです。 応募者は一人ずつ数えられ、人数の少なさが選択肢を制限します。
There was ___ time to revise the proposal.
答え:littletime がアンカーです。 残された時間を一つの全体量として見て、その少なさが作業を制限します。
このドリルの答えは few と little だけです。 すべての文で、少ない数・量が結果を制限しています。 a few と a little は、次の判断で扱います。
結果から分かること
結果は、空所の直後を見て、 一つずつ数えるものが少ない場面と 全体の量・程度が少ない場面を見分けられたかを示します。 Reviewでは、few と little を選ぶ前に、 正確なアンカーと、その少なさが作る制限を確認してください。
fewで間違えた場合
applicants、seats、complaints、options、requests、mistakes、checksなど、 一人ずつ・一つずつ数えられる文を確認します。
littleで間違えた場合
time、information、progress、space、interest、guidance、 flexibility、control、clarityなど、全体を一つの量・程度として見る文を確認します。
「少しはある」と混同した場合
このドリルでは、すべての少ない数・量が結果を制限します。 使える分が少しあることを示すa few、a littleには切り替えません。
Reviewはこの順番で使います: 正解を見る、正確なアンカーを探す、 一つずつ数えるものか全体の量かを決める、 最後に、その少ない数・量がどのように結果を制限したかを確認します。 文全体を訳してから選び直さないでください。