Too vs Very:強いだけか、限界を超えたか
too と very は、どちらも意味を強くします。 ただし、選ぶポイントは強さではありません。 文の中に問題が起きているかを確認してください。
強すぎて、問題・不可能・危険が生じる = too
強調するだけの場合
very は、内容を強くしても、 そのまま使える、成功している、満足しているなど、 問題が起きていない場合に選びます。
強すぎて問題になる場合
too は、量や程度が限界を超え、 できない、間に合わない、危険、使えないなどの 結果が出る場合に選びます。
アンカーの見つけ方
空所の近くだけで決めないでください。 文全体を見て、最後にどんな結果が出ているかを探します。 問題がなければ very、限界を超えていれば too です。
The revised instructions are ___ clear.
答え:veryclear は強く評価されていますが、 問題や限界は示されていません。 そのため very を選びます。
The file is ___ large to attach to the email.
答え:tooto attach to the email がアンカーです。 ファイルが大きすぎて添付できないため、 too を選びます。
重要: 日本語では、too も very も 「とても」と考えてしまうことがあります。 強さだけで選ばず、問題が起きているかを確認してください。
TOEIC Part 5では、空所の近くに決定的なサインがないこともあります。 文の後半まで見て、使える・成功しているなら very、 できない・危険・限界を超えているなら too と判断します。 結果を見つけ、選び、次へ進んでください。
結果から分かること
スコアから、文の中の結果を見て、 強いが問題のない状態と、 限界を超えて問題が起きる状態を 見分けられたかが分かります。 復習では、最終解答だけでなく、答えを決めた正確なアンカーを確認してください。
very で間違えた場合
強い内容でも、問題が起きていない文を復習します。 useful for the team、 pleased with the result、 clear and easy to follow、 completed on schedule など、 そのまま使える、成功している結果を確認してください。
too で間違えた場合
強さや量が限界を超えた文を復習します。 cannot be attached、 missed the deadline、 not enough space、 unsafe to use など、 できない、遅すぎる、危険になる結果を確認してください。
誤アンカーや時間プレッシャーが多かった場合
空所の近くにある強い表現だけで選んでいる可能性があります。 too と very は、どちらも強く聞こえます。 文の後半まで見て、問題が起きているかを確認してから選んでください。
復習はこの順番で行います: 正しい答えを確認し、文の中にある正確な結果アンカーを見つけます。 次に、強いだけで問題がないのか、 それとも限界を超えて問題が起きているのかを確認します。 最後に、同じ判断を別の文でも使えるように、表示されたパターンを比較してください。
重要: 日本語では、too と very の両方を 「とても」と考えてしまうことがあります。 強さだけで決めず、できるのか、使えるのか、安全なのかという 最終的な結果を使って判断してください。